PRTRなどを考慮し汎用性・自由度の高い洗浄要求に応じることが出来る「炭化水素系洗浄機シリーズ」、洗浄機のインライン油分測定に最適な「ROMⅡ」、今秋開催されます「洗浄総合展」への出展についてご紹介です。

洗浄機は洗浄対象の形状はもちろん、汚れの種類、洗浄方法、生産の規模等を総合的に考慮して選ばなくてはなりません。

実際にご検討を進める場合には、実際のワークを使用して、洗浄実験を行い、適した洗浄機をご提案いたします。

下記に弊社取扱の洗浄機シリーズから「炭化水素系 真空手動 洗浄機【CS】」「炭化水素系 真空自動 洗浄機【DS】」「炭化水素系 真空自動 1サイクル式洗浄機【AS】」をご紹介いたします。

詳細は資料にてご確認いただけますので是非ダウンロードしてご参照ください。

ROMⅡでは、ヒューマンスキルに委ねられていた洗浄液の管理を感覚的な確認ではなく数値での確認を自動的に行うことができ、専用のモニターで洗浄槽液や蒸留再生液の油分濃度を管理できます。

今秋、東京ビッグサイトにて開催されます「洗浄総合展」に出展いたします。

今回ご紹介の製品が実際に稼働しているところをご覧いただける予定です。

ぜひお立ち寄りください。